画家のテクニックを見る

2009年10月24日土曜日

またもっぱらバイト生活に戻りつつある中、
兵庫県立美術館で開催中の「だまし絵展」に行ってきました。

混んでるらしいというのは分かってたので、
夜いけば大丈夫やろうと18時に到着。
中にはいってがっかり。混んでました。。

人が多い時点でじっくり見る気はなくなったので、
さらっと一通り眺めて帰ってきました。
ざっと見た中でも際立ってみえたのは二つ。


アドリアーン・ファン・オスターデ:水彩画の上に置かれた透明な紙

画像がインターネットで見つけれないねんけど、
タイトルの通り、水彩画の上に半透明の紙が置かれてる、ように見える絵です。
この紙が、絵なのに紙にしか見えない。すごかった。


高松次郎:影A
これもようは影ではなくて、影の絵やねんけど、何故かほんものの影に見える。
影のもととなる物がその場に存在しないのがすごく不思議な感じ。


たぶんもっとじっくり見ればもっと色んな発見があったんやろうなぁと
思うけど、いらちなので混雑の中でじっくり見れないのです。
11月3日までやってるので、行くなら平日の午前中をお勧めします。

特別展みたいなのがやってないとなかなか美術館に足が向かないけど
混んでるの嫌いなら何もやってないときに行かなあかんねんな、。
んー、難しい。

久しぶりに映画。

2009年10月7日水曜日

そこそこ暇ではなくなってきた今日この頃。


でもたまにはDVDなんか観ちゃったりします。
というのも、授業でラストシーンだけ見せられて、
すごくそこに至るまでの過程が気になってしまって。

『into the wild』
なんかの賞を取ったらしいのと、結構貸し出し中だったんで
多分有名?
初めから最後どうなるかがわかってて、そこに至るまでの物語。

物と金と権力とに溢れた世界に嫌気が差した若者が、
大学卒業後、世界を放浪、最終的にアラスカについて、
そこで間違えて毒のある植物を食べて死ぬ。

こう書くと何もおもしろくなさそうやけど、
それはあらすじを書くセンスがないってことで。

この若者は、極力何も持たないようにします。
旅立つ前にあった金は全額慈善事業に寄付、
旅先でも稼いだ金を燃やしたり。
だから基本無一文。たまにバイトしたりして食いつなぐ。

物と金にまみれた世界に嫌気が差すっていうことには
少なからず共感出来ても、あそこまで徹底的にそれを避けるのは
常人には不可能。
でもこれがノンフィクションっていうのがまたすごいね。
どうにも説明しづらい。
というか説明してもおもしろくないので自分で見て、
自分でそれぞれ何か感じる系の映画やと思います。

概念的な話やから人によって感想は違ってくるんやろうけど、
思ったのは、行動あるのみ。ってこと。
夢は自分の手で掴み取るんだ!みたいな台詞があって、
それこそ世界中の色んな映画で使い古されてそうな台詞やけど
まぁそりゃそうだよね、って。
何かやりたいことがあっても、
あー、あーいうふうになれたらいいなぁと思ったところで何も起こらない。
思ってる間に人生終わる。

何がしたいか決める。
戦略を立てる。
実行する。

シンプル。

 
 
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