久しぶりに映画。

2009年10月7日水曜日

そこそこ暇ではなくなってきた今日この頃。


でもたまにはDVDなんか観ちゃったりします。
というのも、授業でラストシーンだけ見せられて、
すごくそこに至るまでの過程が気になってしまって。

『into the wild』
なんかの賞を取ったらしいのと、結構貸し出し中だったんで
多分有名?
初めから最後どうなるかがわかってて、そこに至るまでの物語。

物と金と権力とに溢れた世界に嫌気が差した若者が、
大学卒業後、世界を放浪、最終的にアラスカについて、
そこで間違えて毒のある植物を食べて死ぬ。

こう書くと何もおもしろくなさそうやけど、
それはあらすじを書くセンスがないってことで。

この若者は、極力何も持たないようにします。
旅立つ前にあった金は全額慈善事業に寄付、
旅先でも稼いだ金を燃やしたり。
だから基本無一文。たまにバイトしたりして食いつなぐ。

物と金にまみれた世界に嫌気が差すっていうことには
少なからず共感出来ても、あそこまで徹底的にそれを避けるのは
常人には不可能。
でもこれがノンフィクションっていうのがまたすごいね。
どうにも説明しづらい。
というか説明してもおもしろくないので自分で見て、
自分でそれぞれ何か感じる系の映画やと思います。

概念的な話やから人によって感想は違ってくるんやろうけど、
思ったのは、行動あるのみ。ってこと。
夢は自分の手で掴み取るんだ!みたいな台詞があって、
それこそ世界中の色んな映画で使い古されてそうな台詞やけど
まぁそりゃそうだよね、って。
何かやりたいことがあっても、
あー、あーいうふうになれたらいいなぁと思ったところで何も起こらない。
思ってる間に人生終わる。

何がしたいか決める。
戦略を立てる。
実行する。

シンプル。

0 コメント:

コメントを投稿

 
 
Copyright © no title.