読書の秋と言えば聞こえはいい。

2009年9月26日土曜日

することが読書ぐらいしかなくて暇なのでつらつらと。


『正義で地球は救えない』
CO2削減?みんな何言っちゃってるの?もっと他に大事なことあるやろ。
っていう本。
温暖化防止とか言ってないで、石油がもうすぐなくなることにもっと危機感を持って
代替エネルギーの開発に全力(石油使いまくってでも)を注ぎましょう
っていうのが筆者の主張。
うん、書いてあることは分かりやすくて理解出来た。
けど、養老さんが、「自分が正しいと言うつもりはない」って言ってるように、
この二人の意見を鵜呑みにして、
CO2削減とか個人レベルでしたってどうしょうもないやん!
って言えばいいわけではなくて、
本の中にも書いてあったけど、自分の頭で考えられるようになることが大事。
新聞もテレビもだいたい偏った見方しか教えてくれないけれど
そんな中でも自分の意見を持つことを意識しないといかんなぁと再認識。
すごく難しいけどね。日々勉強です。

いちばん印象に残ったのは、本題じゃなくて、
養老さんが若者について語った部分。
「退屈だ。とか面白くない。というのは、自分が変わらないから。同じ自分でいようとするから。
閉塞感を強く持ってしまうのは、変化の可能性を自分の中に持っていないから。」

、、痛いね。
がんばります。

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